• 辰田祐介

フィットネス業界と自社

今日も金沢は暑い。辰田祐介です。

先日はスポルテックでの「展示会としての賑わい」について記しました。

本日はそれに関連して「フィットネス業界の現状」と自社について感じた事を記します。


出店企業各社共に大きなブースを構えて積極的にパフォーマンスを行っていました。

大枠で商品群を整理分類すると


・ジムエリアにファンクショナルトレーニングエリア新設の提案

・スタジオプログラムにおける音楽に合わせて運動するグループエクササイズの提案

・トレーニングマシンの展示、サプリメントに代表されるフード系の販売

・トレーニング施設周縁商品の紹介


などの5種類です。


今回、特に大きな変化は感じませんでした。

・トレーニングマシンンに関しては王道のものがあるので大きな変化は当然ありません。

・グループエクササイズも看板を変えても素人にはわからない程度の変化であり、さほど変化はありません。

・サプリメントは5大栄養素を中心に補助する役割という範疇から出ることはありません。

・周縁商品は総合型クラブへの付加価値が中心なので現在の私の環境には合致しません。


業界諸氏が集まる会合において諸先輩方の総括では「時代は繰り返している」とのこと。この言葉に多くの方が同意していました。


これは環境(市場)が変わっても競合、自社(合わせて業界)は昔から変わっていないともとれる言葉です。環境に変化したものが生き残るという言葉がありますが、変わらずしてこのまま生き残っていけるほど体力が残っているでしょうか。スタートアップの私たちにはそんな体力ありません笑。


私たちの会社は変化しようとして生まれました。これまでのフィットネスクラブにおける見えない価値を見えるようにした新しい業態です。マイクロジムですがダウンサイジングの効果は肌身で感じています。今後、このような業態がひとつの価値として市民権を得る時代は近いと感じています。


また、スポルテック2018では変化も感じました。それは開催期間中に行われているセミナーの内容です。

従来はトレーナー向けのトレーニング資格の継続単位取得の場としても重宝していて様々なトレーニングセミナーがありました。近年は需要の変化か不明ですが減少気味です。


反対に増加しているのがシニア世代への対応、ITCの活用、地域社会との連携など既存プレイヤーによる新規事業創出に関するセミナーです。


企業は新陳代謝する生き物なので既存事業を鍛えながら、次のステージに向かう新たなシーズを求めてポートフォリオを形成することは事業経営の主幹であり王道だと思います。


変えていいもの、変えてはいけないもの、変えなければいけないもの。

企業によって、時代によってそれは常に変化するものだと思います。


新規事業をはじめるにあたっての条件として

・従業員が高い関心を示して一丸となって取組めるチームの文化があること。

・事業の進捗状況を冷静に分析して軌道修正できること。

・適正な利益が見込めること。


この点が揃っているという前提ではじめて新規事業参入のスタートラインに立てると思います。


私たちインプルーブマネジメント㈱(←社名です)は今の事業がスタートアップなので上記項目を満たしたと判断しています。


この先も「情報収集と顧客の声と自分の声」に向き合いながら事業を育てていきたいです。



↓写真は私が大好きなクイナックスです。あらゆるアタッチメントを装着可能。こんなジムでトレーニングしてみたい。







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